浮世絵・猫づくし

駿府博物館で開催されている「浮世絵猫づくし」展に行ってきました。

江戸時代末期の、猫が描かれている浮世絵が展示されています。
カイヌシ、とーっても興味深かったですヽ(*^^*)ノ

江戸時代の人たちも、猫をかわいがっていたんだな~。

この「猫かわいがり」、共通です。あはは(^^ゞ

猫と人間のカンケイは、今も昔も同じなんだと改めて感動しました。
例えば…

猫のいたずらに 「あ゛~~っ( ̄▽ ̄;)!!」と叫んでいたのではないかとか。
 
袋に頭を突っ込んでる姿を見て、「プププ(*^m^*) 、かわいい~♪」と思ってたのではないかとか。


焼津市民なら目を奪われる(!?)、「かつを」のデザイン文字。

詳細まで、かなり凝っているんですよ~。
以上、パンフレットより少しだけ紹介しました♪

猫好きなみなさん、是非一度足を運んでみてください。楽しいよん♪
開催期間中、偶然にも今日この日だけ記念講演会もやっていて
浮世絵を楽しむポイントもいろいろ聞けてラッキーでした(≧▽≦)



時は流れ…、現代の猫です。

今日も元気にハミ出しています。  


2009年10月17日 Posted by あー at 22:15Comments(2)